Story
旅と食と、この路地裏から。
nomadika が生まれた理由と、変わらない哲学。
「海外のように、
気さかにワインを。」
——そんな思いから始まった。
nomadika という名前は、nomad(旅する者)に由来します。 オーナーが旅を通じて体験した「日常の中にワインがある風景」—— パリの路地裏ビストロ、バルセロナの市場、アムステルダムの小さな食堂。 旅先で出会った、飾らないのに豊かな食の時間が、この店の原点にあります。
「神戸にも、そういう場所を作りたい。うんちくを語らず、ただ美味しいものと ワインを気さかに楽しめる場所を。」 2014年、神戸・トアウエストの路地裏にnomadikaは生まれました。
「うんちくを語らず、ただワインと
旨い料理を気さかに楽しんでほしい」
Toa West — 昼の外観
広々とした店内 — 40席
路地裏の広場——
誰もがくつろげる、開かれた食堂。
店内は40席。木製のテーブルと椅子、白いコンクリートの天井、 グリーンの植物。バリアフリーの設計で、一人でも、二人でも、 大人数でも、ベビーカーでも——nomadika はすべての人に開かれています。
カウンター越しに見えるキッチン、壁に沿って並ぶワインボトル、 そしてガラス越しに見えるトアウエストの街並み。 「また来たい」と思える場所を、毎日積み重ねています。
広々とした空間 — 席間にゆとりを持たせた設計
世界6カ国の技法と、
地元の誠実な素材。
シェフはフレンチをベースに、世界各地の調理技法・食材・スパイスを料理に取り込みます。 旅から持ち帰ったアイデアと、神戸・関西の生産者が育てた誠実な素材が出会うとき、 nomadika ならではの一皿が生まれます。
「手間暇をかけた仕込みで素材のポテンシャルを最大限に引き出す」—— それがシェフの変わらない姿勢です。だから、メニューは季節とともに変わります。 旬のものが一番美味しい、という当たり前のことを、当たり前にやり続けています。
01
卸直仕入れの肉と鮮魚
中間業者を介さず、新鮮な状態のまま届く肉と魚。加古川・志方牛は神戸肉推進機構認定の地元産。
02
専属農家の旬野菜
神戸・播磨・愛媛・島根の専属農家から直接届く野菜。顔の見える生産者との信頼関係が味を作る。
03
無添加・手作りシャルキュトリー
保存料・添加物は一切使わず、時間と手間をかけて仕込む自家製の豚肉加工品。2014年から変わらない味。
04
世界6カ国の調理技法
フレンチベースに、旅で出会った各国の技法・スパイスを融合。毎回の訪問が新しい発見になる料理を目指す。
食堂であり、
カルチャーの
情報発信基地でもある。
nomadika は料理とワインだけを提供する場所ではありません。 音楽、アート、食文化——旅で出会ったあらゆるカルチャーへの愛情が、 この空間に宿っています。自社音楽レーベルからの楽曲リリースも行うなど、 トアウエストという神戸らしい文化の街に根ざした活動を続けています。
店内に流れる音楽、壁に掛かるアート、季節ごとに変わるメニュー。 nomadika に来るたびに、何か新しい発見がある—— そんな場所であり続けることが、私たちのミッションです。
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